お気に!06

明治ゴム化成
ブランケット
明治ゴムのブランケットとの出会いは4~5年前にさかのぼる。当時は、金陽社→バルカン→藤倉ゴム→マクダーミッドと高品質を求めて使いよったがやき。そこで目にとまったのがSK液製造のDUCOブランケット。えいの見つけた!っと思うていざ問い合わせの電話ー。




高いきっ!
そんなブランケット大手でも使えんがやないがぁ?!
ということでさらに調査をしたわけ。
そこで急浮上したのが明治ゴム化成のブランケット!
ほんで、資材屋の当時担当のシオさんに知ってるか聞いたら、
『取り扱ってます!』よっしゃって感じで頼みだしたがよー。
まず、試していった順に、
MD300
・うん、布2枚でエアー層があるき、ショックには強い。
M515
・ふつう。なんかパンチが足らん!
MD300F
・MD300の表面を削りこんでアミ再現性を向上させたやつ。なかなかいいやかぁ!
開発中の試作
・技術の試作。こだわりの布3枚層。さらに表面を削りこんでる。もう無いけど良かったなぁ。
そして、明治ゴム化成の技術の集大成(たぶん)現在採用中の
M333
・試作をベースに一般販売用にチューンアップしたもの。アミ再現も良好やし紙離れもいい!
$printmanship プリントマンシップ
勢いあまって2セット8枚発注したものの、なかなか痛まんき逆に困るわー。