フィードバックありますよ!

 

フィードバック
紙の種類によってインキプリセットの
RATEを調節しまーす。
$printmanship プリントマンシップ
上が設定の濃度目標値
下が許容値
$printmanship プリントマンシップ
僕の指定の許容値は、0.10 まで!
$printmanship プリントマンシップ
基本的に、PDSで計測するたびフィードバック!
ただし、1つ前に計測した時とあまり変化が少ない場合は、
インキがまだ動いている途中の可能性があるので注意。
あと、動きが少ない時は、クイックで対応する。
薄い時は、フォンテンローラーを回してインキを送る。
濃い時は、フォンテンローラーのスイッチオフするなど。
↑いずれも、目標値と誤差があまり無い時の対応です。
差がひどい時は機械を止めて、対応した方がいいっすね。
基本的に本刷りは安定してから始めまよね。
何も出ない状態が設定した濃度とバッチリ合ってる。
緑 → 黄 → 赤
順番に目標値との差が大きいということになる。
$printmanship プリントマンシップ
赤いラインが設定した許容値になる。
許容値は出来るなら、小さく設定したほうが、
緑 → 黄 → 赤 の表示でズレが見える。
逆に言えば、許容値を大きくすると、
目に見える分には差がでなくなるということになる。
目標濃度にきっちり合わしていく場合は、
やっぱり、許容値は出来だけ小さく設定することですね!
kouちゃんさん、どうでしょうか???

 

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